国内で楽しめるギャンブルのペイアウト率

コラム:ギャンブル

私は本ブログの中で、度々「ギャンブルはペイアウト率を意識することが大切だ」という内容を書いていますが、そもそも日本にあるギャンブルは公営ギャンブルのみという建前なので、ペイアウト率を意識する以前の話、明らかな負け戦です。

オンラインカジノおよびパチンコ、パチスロはペイアウト率が非常に高く、中でも特にパチンコとパチスロは、自分自身の力量いかんによってペイアウト率100%を超える状況が作り出せるからこそ「勝てる」としているわけですが、その根拠に他のギャンブルがいかに低ペイアウト率かを紹介しておきましょう。

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各種ギャンブルのペイアウト率

人気の高いギャンブルのペイアウト率をランキング形式にすると次の通りです。ただし、参照するデータによって若干の違いはあるので、一つの目安として捉えると良いでしょう。

順位 種類 ペイアウト率 投資1万円に対する返り
1 オンラインカジノ 90~99% 9,000~9,900円
2 パチンコ/パチスロ 80~85% 8,000~8,500円
3 競馬 70~80% 7,000~8,000円
4 競艇(ボートレース) 75% 7,500円
4 競輪 75% 7,500円
6 オートレース 70% 7,000円
7 宝くじ 46% 4,600円

勝率のパチ&スロ、バランスのオンラインカジノ、一攫千金の……

上記のランキングを見てもらえば一目瞭然ですが、公営ギャンブルは軒並みペイアウト率が低くなっています。あくまでも平均的な数値であり勝ち組、負け組が分かれるところでもありますが、特に宝くじなど半分以下しか客に還元しないため勝てなくても仕方ありません。

ただ、宝くじはひとたび当選すれば数億円ものお金が手に入る可能性があります。オンラインカジノに関しては同様の可能性、むしろ宝くじの10倍以上のお金が手に入る可能性を秘めていますが、そのほかは1度の当たりに対するリターンは数十万円が関の山です。

勝率および高配当の可能性もあるオンラインカジノか、それとも自分次第で勝率を限りなく100%に近づけられるパチンコまたはパチスロか、はたまた運に身を任せるだけで高配当が得られる宝くじか……自分が納得できる根拠(言い訳)で選びましょう。

日本で明確に認識されているギャンブルは4つだけ!?

冒頭でも触れましたが、2019年3月現在まで明確に「ギャンブル」として位置づけられているものは次の4つしかありません。

  • 競馬
  • 競輪
  • 競艇
  • オートレース

2016年4月時点で中央競馬(日本中央競馬、JRA)10場、地方競馬(公営競馬)15場、競輪43場、競艇24場、オートレース5場の計97場が全国37都道府県に存在しており、各地でユーザーの胸を熱くさせています。また、「競」がつく3つとオートレースなので、「3競オート」と呼ぶこともあります。

パチンコはギャンブルではない!(……という体です)

公営ギャンブルに関しては、お金を出して投票券を購入し、結果に応じて配当を受け取るという分かりやすい賭博の形をしていますが、パチンコ店はそうではありません。

客は、パチンコ店から玉やメダルをお金を出して借り、それを使って店内にある遊技機で遊技(遊び)を行います。借りた玉やメダルがなくなればそれまでですが、もしも手元に余ってしまった場合はパチンコ店に返却しますが、その時の個数(枚数)に応じて景品と交換することが可能です。食品、飲料品、日用品や貴金属など自由に選ぶことができますが、その中に特殊な景品(特殊景品)もあり、これに限ってはちょうどすぐ近くのまったく関係ないお店が独自のレートで買い取ってくれ、客は現金化することも可能だという仕組みです。

パチンコ店が問屋から特殊景品を購入し、客がパチンコ店の特殊景品を購入(景品)し、買取店が特殊景品を買い取る。まったくの偶然で客は現金を手に入れることができているだけなので、けっして賭博(ギャンブル)ではないのです。

宝くじやロトなどもギャンブルといえる

パチンコが嫌いだという人の中にも競馬、宝くじ、サッカーくじやロトは好きな人はたくさんいます。特に宝くじのような形式は賭け事であると認識しづらいため、毎年宝くじで5万円ずつ損をしていたとしても「ギャンブルは嫌い!」と声高に叫んでいるわけですが、これらは紛れもなくギャンブルです。

ギャンブル(賭博)とは、金銭や品物を賭けて勝負を行う遊戯のことをいい、参加者が結果に関与できない「賭事(とじ)」、参加者が結果に関与できる「博戯」(ばくぎ)に分けることができますが、宝くじは賭事に当たります。

賭博とは

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